2016/11/02

コンビニが奪う市場

母数の構成が不明だがある雑誌の1000人アンケートによるとコンビニのせいで行かなくなった飲食店のランキングは
1位マクド
2位スタバ
だそうだ。ともに27%程度の回答率を占めている。
マクドはともかくスタバはいつ見ても店内が混雑していて全然そんなふうには思わないが、実際のところはコンビニレジ横コーヒーから影響を受けているのだろうか。

これまでコンビニは他の市場を奪って成長してきたがまだ奪いうる市場はあるらしい。
現在各社は惣菜の市場を取り込もうと画策中とのこと。

日本でコンビニといえばセブン、ローソン、ファミマの寡占状態。ちなみに北米では3社あわせてもシェアは1割程度。ここ10年は3社とも増配傾向が続いている。

セブンHDは営業利益のほとんどがコンビニと金融関連によるもの。
足を引っ張る他の事業がよくない。ヨーカ堂は今期設備投資286億円で営業利益期初見通しが10億円。半期経過後見通し下方修正して-110億円。
こういう企業を目にすると米国で大口株主がさかんに事業売却やスピンオフを要求する気持ちはわかる気がする。

ファミマ・ユニー(社名はユニー・ファミマだが本来はこちらでしょう。ロッキードマーチンが本来はマーチンロッキードだったのと同じように)はさが美TOBの件で経営陣がいまいちかも。統合で不要なGMSも保有することになってしまった。

ローソン。コンビニ以外の事業でも概ね利益はあがっている。

3社の決算説明資料をさらっと見てみたがとりあえず
・セブン銀行
・ローソン
この2社はもう少し確認してみたいと思う。

Disclosure:Long MCD

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