2019/08/23

Leidos Holdings をちらりと見る

Revenue

DoD47%、米国政府や州38%


米国90%、国外10%


SAICをスピンオフ後、LMTのIS&GS businessを買収した結果、同事業他社比で売上規模は大。

Capital Deployment

2018年は80%以上を株主へ還元。有望なM&Aがなかったのかしらむ。

Capital-Light Business Model


Join S&P500
8月からIDEX CorporationとともにS&P500へ。AnadarkoとFootLockerがおみっとされた代わりに。

USV
昨年同社のMDUSV(Medium Displacement Unmanned Surface Vessel)がサンディエゴからハワイまで往復無人自律航行したのは記憶に新しいところ。現在はこの弐番艦を建造中で2020年に完成次第DDG-1000とともに実証実験にはいる。
米国ではSHIPS法により艦艇を今後二割増しにすることに。現状の建造力を考慮するとdecade単位の年月が必要だが、二割増しでも少ないというのが軍関係者の考え。
少ない艦艇数でも無人艦にISRを担わせ、有人艦がよりクリティカルなミッションを遂行するという分担がいいんじゃないかと。我が国も広大な海域を少ない人員で防衛する必要からunmannedな装備が増加中であり将来の導入は必須。

また現在海上物流を無人船舶に担わせようとさまざまな企業が実証実験中だが、同社USV技術の民間転用にも期待。無人船舶となると当然サイバーセキュリティ対策が必須だが、これは同社の十八番。無人船舶は蒸気機関以来の運輸物流革命と言われるが果たして。

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