米ナスダック、ISEをドイツ取引所から買収で合意
米ナスダックはドイツ取引所傘下のインターナショナル・セキュリティーズ取引所(ISE)を11億ドル(約1250億円)で買収することで合意。
ISEは3つのオプション市場を運営している。
ナスダック傘下の3市場を合わせた計6市場の米オプション取引に占める割合は38%となり、現在シェア首位のCBOEホールディングスの27%を上回る。
とのこと。
配当成長のカテゴリーには該当しないかもですが、オプションや先物取引を提供している企業へは将来的に投資したいと考えています。
候補はCME,ICE,CBOEそして今回のNDAQです。
それにしても日本語の記事になると英字が全角になる(CBOEがCBOEとか)のはそろそろなんとかならないのでしょうかね。
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