中国行きのスローボード、米国の急騰…じゃなかった給湯銘柄A.O.スミス(AOS)
いつもながら目の付け所が面白いK.さんの投稿です。
エネルギー機器でちょっと検索してみたのですが、こういうものがありました。
海外エネルギー機器市場における日本企業の課題と戦略
エネルギー機器市場は当該国におけるインフラ、規制、気候、歴史、文化、権利などが様々であることから海外企業の新規参入はハードルが高いとのことです。
このことから既に北米において一定のプレゼンスを確保しているA.O.スミスは、少なくとも人口動態と同程度には今後も長期的に成長が見込めそうですね。
わが国の同業リンナイは豪州やアジア諸国で1位、2位のシェアを保持していますが、どうやらかの国で引き離されてしまったシェアをここから挽回するのは難しそうです。
にしてもA.O.スミスはかの国にうまいこと入りこんだもんやなあと感心します。
それはそれとして知的資産創造はわりといい記事があるかもしれない。
買うと高いが2ヶ月たったら無料公開されるようなのでLinkに追加しておくとする。
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