財務諸表の英語表記と会計基準の違い(日本、米国、IFRS)がまとまった本です。
タイトルに会計プロフェッショナルの、とありますが私はプロフェッショナルではありません。
日本語で財務諸表を読むことがでれきば普通にこの本は読めます。
私のように英語はわからないけど外国企業の財務諸表を確認したいという人にはおすすめです。
一部仕訳が載っている箇所がありますが、仕訳がわからなければすっとばせばいいでしょう。
定性分析をするならForm10Kを読む英語ちからが必要ですが、財務3表が読めれば定量分析は可能です。
例によってリンクは以下略。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。