2016/05/16

米国の個人消費動向に影響があるのは可処分所得の増減

本日NMSで米国の個人消費動向の要因が解説されていたのでめも。
番組ではグラフが出ていたが著作権とかの問題があるかもなので映像は載せない。

グラフでは米国の個人消費動向に影響をおよぼす要因が2012年以降四半期ごとに前年度比増減で示されていた。
解説によると消費動向に最も影響がある要因は可処分所得の増減であり、次が株価であった。
以外なところはガソリン価格。米国社会はガソリン価格が安くなると消費が伸びるものだと思っていたが、ガソリン価格の増減が消費に与える影響はほぼゼロだった。

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