先日Paychex(PAYX)を確認しましたが、ちょうどAutomatic Data Processing(ADP)の記事がseekingalphaにあがりました。
Dividend Aristocrats Part 43: Automatic Data Processing
なおこの記事はSure Dividend氏によるものです。
氏はDividend Aristocratsの分析記事をあげつづけていて今回でPart 43となっています。
気になるかたは過去42回の記事を見るとともに、氏をフォローしておくとよいでしょう。
詳細は元記事を見て頂くとしてここでは少しだけ。
まず1点目。
長期の株主リターンがEPS+Dividendで14%~17%、S&P500の上位25%がターゲット。
うまく実現できればかなりよいリターン、結果的に話半分でもまずまず。
2点目。
こちらはADP
そしてこちらがPAYX
前に「PAYXは中小企業、ADPは大企業とすみわけているのかも」とか書きましたが、すみわけもなにもがっぷり四つのようです。1~50 employeesではPAYXがナンバーワン。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。