2015/03/13

General Mills (GIS) 事業売却を計画か

ロイターによるとGreen Giant brand(frozen and canned vegetables)の売却を計画しているらしい。
ここであらためてGeneral Millsの事業を確認してみます。

同社の事業ポートフォリオはこんな感じです。


こちらはEuromonitor(リサーチ会社?)による各市場の今後の成長予想です。

売上の7割以上(色つきのところ)がこれら5つのカテゴリーに該当しています。
売上を伸ばしていくにあたり、これら5つの市場成長に好機ありと見ているようです。

また現在Holistic Margin Management (HMM) programによるサプライチェーンの効率化を実行中で、2015年には$400 millionのコスト削減を見込んでおり、これはCOGSの3%に相当します。

同社のFrozen Foodsの売上は過去2年間、2~3%下落が続いています。
市場自体の成長も見込めない事業から撤退を計画しているのかもしれません。
ちなみにこちらの記事では事業を買収するかもしれない企業を予想しています。

余談ですがハーゲンダッツはSuper-premiumなIce Creamなのですね。たしかにコンビニではいつも手が出しにくいところに置いてあります。あーハーゲンダッツ食べたい。

今後の長期的な成長見通しはこちらです。



以上、ソースはすべてGeneral Mills 2014 annual reportより。
記事の内容に誤りがある場合はすべて私の英語ちからが原因です。

Disclosure:Long GIS

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2015/03/11

General Mills (GIS) 増配7.3%

Dividend Growth InvestorさんによるとGeneral Mills (GIS)は1995年までの29年間連続増配でした。
1995年にはDarden Restaurants(DRI)をスピンオフしています。
2003年までは数回の増配をしました。
2004年以降現在まで連続増配中です。

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2015/03/09

世界的な高齢化が株式と債券におよぼす影響

ロイター、世界の貯蓄が数年で右肩下がりに、株高・低金利は反転も

この件についてはジェレミー・シーゲルが赤本のなかでグローバルソリューションを書いていたかと。
株式に関していうと、仮に今後下落基調が続くなら配当成長投資には最善シナリオとなるので、むしろ実現してほしい未来。
インデックス積立投資とかで資産評価額の成長を求めるならまずいシナリオだけど。

株価が上がろうと下がろうと、紙おむつも、たばこも、コーラも、バーガーも、ハーゲンダッツも、石油も消費され続ける。
企業は成長を続けて株主に配当金を還元する。
株主は配当金を下落が続く株式に再投資して受取配当金を積み増す。
基本的に未来は明るい。

ただ、借り入れ金利の上昇は企業の成長を鈍化させるかもしれない。
そこはちょっと心配。なんらかのヘッジ資産を持っておくのもいいのかも。

付け加えるなら、いわゆるプロもしくは売り手のコンセンサスというのは疑ったほうがいいかもしれない。

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2015/03/06

(DJIA) AAPL採用,T除外

March 18 closeで入替。
ダウの入替は2013年以来ですね。

AAPLの採用は昨年の7-for-1 splitが道ならしになったとのことです。
ダウは等株数指数だから分割前のpriceだとさすがに採用は厳しかったみたいですね。

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2015/03/01

consumer staplesが良いといっても

前回の続きです。

consumer staplesが良いといってもなんでもいいわけではないようです。(当たり前ですが)

consumer staplesのサブカテゴリー別(GICS)


food beverage & tobacco は、例えばCoca-Cola
food & staples retailing は、例えばWal-Mart
household & personal products は、例えばProctor & Gambleです。

他2つに比べるとhousehold & personal productsはとても低く、
元記事によるとhousehold & personal productsはマーケットリターンとほぼ同じとのことです。
ただ当該グループの個別企業すべてにあてはまるわけではないですし、過去50年はそうだったということです。
一応頭の片隅においておくことにします。

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