ミルボンと同業。
上場以来減配なしで増配傾向。
2011年から配当据え置きだが下記のとおり実質的には2桁増配が続いている。
ここも手放してしまったところで、これは私の以下同文。
I want to show a process increasing dividends with using 'force of dividend growth'.
配当成長のちからを使って配当金を増やしていく過程を公開できればと思います。
2017/05/31
2017/05/27
shared research
sharedresearch
数は多くないが日本企業のフルレポートと簡易レポートが読めるようだ。
うまいぐあいに投資を検討している企業のレポートがあれば使えるのでは。
とりあえず私が読んでみようと思うのは
イオンディライト
インフォマート
エレコム
セリア
ダイセキ
ピジョン
ベネフィット・ワン
ミルボン
内外トランスライン
日医工
日本駐車場開発
なおこの中でイオンディライト(正確にはチェルト)とミルボンに投資していたのだが現在は保有しておらず、これは私の数多い誤った投資判断のひとつである。
数は多くないが日本企業のフルレポートと簡易レポートが読めるようだ。
うまいぐあいに投資を検討している企業のレポートがあれば使えるのでは。
とりあえず私が読んでみようと思うのは
イオンディライト
インフォマート
エレコム
セリア
ダイセキ
ピジョン
ベネフィット・ワン
ミルボン
内外トランスライン
日医工
日本駐車場開発
なおこの中でイオンディライト(正確にはチェルト)とミルボンに投資していたのだが現在は保有しておらず、これは私の数多い誤った投資判断のひとつである。
2017/05/25
2017/05/23
YoC
YOC、それは配当成長投資家にとって魅惑の指標
私としてはYoC5%になればまあ満足できる水準ですね。
一朝一夕にはいかないので買ったあとはただ待つだけですけど。
保有企業だと
米国企業でトップはMO
日本企業でトップは8096
ともに7%程度です。
もっと公開するのはベテラン投資家におまかせするとしましょうかね。
Disclosure:Long MO,8096
私としてはYoC5%になればまあ満足できる水準ですね。
一朝一夕にはいかないので買ったあとはただ待つだけですけど。
保有企業だと
米国企業でトップはMO
日本企業でトップは8096
ともに7%程度です。
もっと公開するのはベテラン投資家におまかせするとしましょうかね。
Disclosure:Long MO,8096
2017/05/21
世界アパレル専門店売上ランキング2016 トップ10
リンク先の記事タイトルをそのまま使わせて頂きました。
世界アパレル専門店売上ランキング2016 トップ10
こちらのブログはだいぶ前にブログリストへ登録させてもらおうと思ったのですがうまくいきませんでした。
配当金生活さんとかもうまく更新が反映されてないようで、このへんはなぜかよくわかっていません。
それはともかくざっくり業界の動向とかを知るのにいいかも。
ちなみにネクストってゼビオが国内独占販売権もってるところのことですかね。
ゼビオは初めてランニングシューズを買うときにお世話になりました。ありがとう。
世界アパレル専門店売上ランキング2016 トップ10
こちらのブログはだいぶ前にブログリストへ登録させてもらおうと思ったのですがうまくいきませんでした。
配当金生活さんとかもうまく更新が反映されてないようで、このへんはなぜかよくわかっていません。
それはともかくざっくり業界の動向とかを知るのにいいかも。
ちなみにネクストってゼビオが国内独占販売権もってるところのことですかね。
ゼビオは初めてランニングシューズを買うときにお世話になりました。ありがとう。
2017/05/20
投資キャッシュフローは必ずCSを確認しなければならない
投資キャッシュ・フロー
いつもお世話になっている配当金生活さんがあげられた記事を見て、多少なりとも同じ視点で見ているかなと思ったのでこれを書いておきます。
投資キャッシュフローを見るときは有報や短信のサマリーだけを見てはいけない。
たとえば中央自動車工業の最新短信
ふーむなるほどこの会社は自由に使えるキャッシュはけっこう少ないな、などと思ってはいけない。
下図右記が当該会計年度の数字で-1,929百万円のうちほとんどが投資有価証券の取得による支出となっており、実質的に事業継続に必要な支出はおおむね次の2科目。
・有形固定資産の取得による支出 -449
・無形固定資産の取得による支出 -78
(注:上記科目が必ずしも事業継続に必要な支出とは限らない)
これを見れば会社が自由に使えるキャッシュはかなりあることがわかる。
ただし経営陣が多額のキャッシュを投資有価証券に変えていること自体は別途評価する必要あり。
会社四季報で営業CF - 投資CF = FCFを使ってスクリーニングして満足している人はちょっと考えたほうがいい。
さすがにそんな人はおらんか。
いつもお世話になっている配当金生活さんがあげられた記事を見て、多少なりとも同じ視点で見ているかなと思ったのでこれを書いておきます。
投資キャッシュフローを見るときは有報や短信のサマリーだけを見てはいけない。
たとえば中央自動車工業の最新短信
ふーむなるほどこの会社は自由に使えるキャッシュはけっこう少ないな、などと思ってはいけない。
下図右記が当該会計年度の数字で-1,929百万円のうちほとんどが投資有価証券の取得による支出となっており、実質的に事業継続に必要な支出はおおむね次の2科目。
・有形固定資産の取得による支出 -449
・無形固定資産の取得による支出 -78
(注:上記科目が必ずしも事業継続に必要な支出とは限らない)
これを見れば会社が自由に使えるキャッシュはかなりあることがわかる。
ただし経営陣が多額のキャッシュを投資有価証券に変えていること自体は別途評価する必要あり。
会社四季報で営業CF - 投資CF = FCFを使ってスクリーニングして満足している人はちょっと考えたほうがいい。
さすがにそんな人はおらんか。
2017/05/19
K-SRD(Knee Stress Release Device)
New Lockheed Martin Exoskeleton Helps Soldiers Carry Heavy Gear
現代戦においても歩兵は空前絶後の超絶怒涛の重要性をもつ兵科です。
K-SRDは歩兵が重い荷物を背負いながら戦場を長距離移動するためのサポートフレームです。
Aegis SystemとかF-35とかだけじゃなく歩兵の戦力向上も忘れない、さすがわれらのロッキード・マーチンです。
Disclosure:Long LMT
現代戦においても歩兵は空前絶後の超絶怒涛の重要性をもつ兵科です。
K-SRDは歩兵が重い荷物を背負いながら戦場を長距離移動するためのサポートフレームです。
Aegis SystemとかF-35とかだけじゃなく歩兵の戦力向上も忘れない、さすがわれらのロッキード・マーチンです。
Disclosure:Long LMT
東京海上ホールディングス(8766) 増配18.5%
2017/05/17
Vodafone(VOD) 増配2.0%
2017/05/15
2017/05/09
2017/05/08
市場は過熱しているか?市場は過熱しているかと聞いている
さて元ねたがわかるひとがいったい何人いるのやら。
それはさておき、前回バブルのときは株式投資ブログがあほほどあふれかえっていた印象があります。
やれいくら儲けただの、年率何%だのといった例のあれなブログたちです。
(勿論「例のあれな」という表現には尊敬と畏敬の念がたっぷりとこめられています)
そんな例のあれなブログたちもリセッションにはいるや更新停止があいついだのはご承知のとおりです。
いや前回のリセッションから結構な時間がたちましたので、今資産運用をされているかたの中にはご承知でないかたもいるかもしれませんね。
市場が過熱するにつれ株式投資ブログがあふれかえるなら、その傾向をもって市場の過熱ぐあいをはかれたりしないかなーと、いつだったか思いまして。
google searchで「株式 投資 blog」を定期的に検索すればおもしろいんじゃないかと。
検索日と検索結果
10/24/2014 約 1,130,000 件 (0.30 秒)
11/3/2014 約 2,280,000 件 (0.16 秒)
3/1/2015 約 1,360,000 件 (0.15 秒)
4/3/2015 約 654,000 件 (0.27 秒)
4/5/2015 約 651,000 件 (0.25 秒)
9/18/2015 約 911,000 件 (0.49 秒)
7/18/2016 約 4,820,000 件 (0.60 秒)
5/8/2017 約 8,710,000 件 (0.50 秒)
おもしろんじゃないかと思ったもののめんどくさいことは続かない性格だからか、現存している検索結果がいいかげんな間隔のものしかありませんね。
それに、日本語で検索している、サーチエンジンの仕様変更を考慮していない、などなど意味がない理由はたくさんありそうです。
個人的にリセッションは予測できない派なのですが、こんなことをしてしまったを考えるとおそらく当時相当ひまだったのでしょう。
教訓、人生にひまはつくらないこと
それはさておき、前回バブルのときは株式投資ブログがあほほどあふれかえっていた印象があります。
やれいくら儲けただの、年率何%だのといった例のあれなブログたちです。
(勿論「例のあれな」という表現には尊敬と畏敬の念がたっぷりとこめられています)
そんな例のあれなブログたちもリセッションにはいるや更新停止があいついだのはご承知のとおりです。
いや前回のリセッションから結構な時間がたちましたので、今資産運用をされているかたの中にはご承知でないかたもいるかもしれませんね。
市場が過熱するにつれ株式投資ブログがあふれかえるなら、その傾向をもって市場の過熱ぐあいをはかれたりしないかなーと、いつだったか思いまして。
google searchで「株式 投資 blog」を定期的に検索すればおもしろいんじゃないかと。
検索日と検索結果
10/24/2014 約 1,130,000 件 (0.30 秒)
11/3/2014 約 2,280,000 件 (0.16 秒)
3/1/2015 約 1,360,000 件 (0.15 秒)
4/3/2015 約 654,000 件 (0.27 秒)
4/5/2015 約 651,000 件 (0.25 秒)
9/18/2015 約 911,000 件 (0.49 秒)
7/18/2016 約 4,820,000 件 (0.60 秒)
5/8/2017 約 8,710,000 件 (0.50 秒)
おもしろんじゃないかと思ったもののめんどくさいことは続かない性格だからか、現存している検索結果がいいかげんな間隔のものしかありませんね。
それに、日本語で検索している、サーチエンジンの仕様変更を考慮していない、などなど意味がない理由はたくさんありそうです。
個人的にリセッションは予測できない派なのですが、こんなことをしてしまったを考えるとおそらく当時相当ひまだったのでしょう。
教訓、人生にひまはつくらないこと
2017/05/07
配当成長ポートフォリオの配当金(2017年4月)
登録:
投稿 (Atom)